ドル円のくせ ~コツコツドッカン~


昨年の12月にスタートしたこのブログですが、

タイミング的にはアベノミクスのスイッチオンとともに進んできています。

 

ブログを書き始めた頃には信じがたい水準ですが、

先週末にドル円は103円台に乗せました。

 

なぜか日本人は外貨買いの取引が大好きですので、

中長期的な取引をしている方はだいぶ儲かってきているのではないでしょうか?

 

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私が為替相場を見るようになったのは1998年からです。

細かく相場を張っていたわけではないのですが、

大枠の流れは大体見てきていました。

 

ドル円相場を見ているといつもこんな流れになることが多いと感じています。

それは、

 

じりじり円安が進行⇒相場の反転で急激な円高

 

98年も、前年の山一證券倒産など日本に対する懐疑的な見方が広がり、

147円台まで円安が進行していたのですが、

1998円10月にロシア危機が発生し、一気に円高が進みました。

 

またFX会社に勤めてから印象が強いのは、

サブプライムショックが起きて、

2007年に円安進行が止まった後(ここまでがスワップ派の天国)、

2008年の10月にドーンと急激な円高進行。

 

それ以降は何かといえば、リスク回避的な円買いという言葉で解説されるような相場になりました。

 

今回のアベノミクス相場はいままでとは逆かもしれません。

じりじり円高が続いていたのが、

財政的金融的後押しにより急激に反転。

ドル円ショート派は手痛いダメージを食らったはずです。

 

個人的にはまだ過熱感がない、

または円安を逆にコントロールできなくなっている気がするので、

円安やばくね?って声が出るまで円安が進行してしまうシナリオを書いています。

 

でもその相場もいつまでも続くものでもありません。

円高が反転してから半年以上たっています。

どこかでもみ合いに転じ、下に落ちるパワーをためてからドッカンとまた下げるのです。

為替はゼロサムゲームで、理論上の期待収益率は0%なので、10年単位での取引はあまり意味がないと思っています。

 

相場の流れをじっくり見ていきましょう。

 

けどやっぱりスプレッドが狭いのが一番、SBI FXトレードはドル円0.1銭!

 

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コメント

    • サンテ
    • 2013年 5月 19日

    ゼロサムで取ったり取られたりの世界でいかに利を継続して上げていくかだね。
    負けている人がいる半面、それで生活している人も実際に存在するわけだから、夢が無いわけじゃあないよね。

      • cellboard
      • 2013年 5月 20日

      サンテ様

      為替はゼロサムですが、
      手数料相当部分が極端に狭いので、
      やはり儲けやすいんだと思います。

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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