SBI FXトレードの業績アップデート【2014年第1四半期】


日本で適切に営業を行っているFX会社はすべて決算期が3月となっています。必ず第1四半期は4-6月となりますが、この時期にはほとんどのFX業者は第1四半期の決算が固まっているはずです。ただし上場していないFX業者は四半期ごとの業績を開示する義務は特にないため、色々なところから調べて主だった業者の営業の状況をお伝えしたいと思います。

何故、業績にこだわっているのか?それは海外の業者がほぼ開示することがないからです。海外で上場しているようなFX業者は日本に住んでいる投資家に対して営業するようなことはしません。日本の金融庁に刺されたりしたら、悪い印象を株主に与えてしまいかねません。そもそも日本人に向けて営業している海外FX業者(バイナリー業者も含む)はあまり大きくないところがほとんどなので、業績なんか公表する訳ありませんね。

まずは当ブログ一押しのSBI FXトレードから。

SBI FXトレードが営業を開始してから2年ちょっとが経ちました。口座数は60,200となっています。1社あたりで言うと38万口座を超えているDMM.com証券や外為どっとコムとはだいぶ開きがあるようにも見えますが、2年間での獲得と考えるといい伸びと判断します。預かり資産(証拠金額)は179億円。一口座あたりの証拠金額は約30万円という計算になります。

企業としての存続はどれだけ利益を上げることができるかにかかっています。この第1四半期の営業利益は2億円超となってました。ここから人件費やオフィスのコストがかかってくると思われますが、狭いスプレッドでも取引量が多いことでマッチング利益が上がってきているのでしょう。FX業界は為替市場のボラティリティに売上(営業収益)が大きく左右されますが、さほど為替が動いていない第1四半期で利益を伸ばしているのは、安心して取引できそうですね。

SBI FXトレードは上場していませんが、グループのSBIホールディングスが上場しているため、定期的に業績を確認できるのはメリットですね。これからも業績状況はウォッチしていきます。

FXなら、当ブログ一押しのSBI FXトレードはいかがでしょうか?

SBI FXトレードを選ぶべき6つの理由

口座開設方法の詳しい説明は


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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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