IG証券誕生!2度目の社名変更


今日は、私が勤めていたIGについてお話します。先週末に社名をIGマーケッツ証券からIG証券に変更しました。あまり初心者向きの会社ではありませんが、CFDやバイナリーオプションに興味のある方には、ぜひお勧めしたいと思います。さて、どんなところにメリットがあるのでしょうか?

バイナリーオプションの取引ができる

IG証券はバイナリーオプションを日本に初めて導入した会社です。「BO」と略されて呼ばれることも多いバイナリーオプションですが、当時のマーケティング部長が考えた愛称です。私もセミナーを開催したりして、その普及に努めました。

マイナビさんに2009年12月にやったセミナーの記事が写真つきで残っています。バイナリーオプションは非常に面白いですし、感覚値として儲けている割合で言ったらFXよりもバイナリーオプションという気がしています。

IG証券のバイナリーオプションはFXだけではなく、株価指数、商品で取引ができます。他社の提供するバイナリーに比べて、ちょっととっつきにくい感じはしますが、今度の自主規制でも商品設計の大幅な変更はいらないと思います。バイナリーオプションの投資戦略についてはまた別途記事にしますね。

CFDが取引できる

IGグループはCFDでは世界最大手です。CFDはFXとほぼ同じ仕組みで外国為替ではなく、株価指数や個別株、商品などを取引するものです。為替市場がレンジ相場になっていて儲けにくくなっていても、何かしら大きく動いている市場はあるものです。IGでは6,000を超える銘柄を取引することが出来ます。

円建て、グラム表示のスポット金を取引できるのも、IG証券だけです。

取引情報ツール「インサイト」で世界のトレーダーの売買状況がわかる

いまは色々なFX会社が各通貨ペアのロングショート比率を出していますが、IG証券では世界全体のポジション状況を見ることができます。この「インサイト」というツールは取引システムから見ることができます。また、CFDで取引できる日本株の騰落率ランキングも分かりますし、結構便利です。

インサイト   Home Page

ただ、結構英語表記が残っているのが痛いところ。

親会社がロンドンに上場している

IG証券の親会社であるIGグループはロンドン証券取引所に上場している会社です。時価総額は記事執筆時点で約2,400億円となかなかの規模です。アメリカのFXCMが約350億円、日本のマネーパートナーズは60億円。GMOクリック証券の親会社であるGMOインターネットは約700億円です。上場しているということは財務状況も見えますので、安心感もあります。

とはいっても取引システムはちょっととっつきにくいので、全くの初心者の方にはお勧めしません。またIG証券は多分キャッシュバックキャンペーンなどはやりません。でも、世界のトレーダーの売買を確認したい!とかバイナリーオプションやるぞ!という人にはお勧めの会社です。


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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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