GMOクリック証券の業績アップデート【2014年第1四半期】


前回はSBI FXトレードの2014年4-6月期の業績についてお伝えしましたが、今回はバイナリーオプションの雄、GMOクリック証券の第1四半期の業績を見て行きましょう。

GMOクリック証券は、GMOクリックホールディングスの100%子会社、そしてGMOクリックホールディングスは東証一部上場のGMOインターネットの100%子会社となります。GMOクリック証券は一時期はGMOグループを離脱して、韓国上場を目指していた時期もありましたが、結局出身母体であるGMO傘下に戻っています。

GMOクリックホールディングスが上場しているわけでありませんが、毎四半期に決算情報を公開していました。GMOクリック証券はFXだけではなく、バイナリーオプションやCFDそして、いわゆる一般的な証券業務である株式の現物取引や信用取引なども取り扱っています。決算情報を見ると、FX, CFD, バイナリーオプションを「トレーディング損益」として公開していましたので、おおよそ他社と比較しやすくなっていました。

この4-6月期の営業収益、売上に当たる数値は34.38億円でした。部門別の利益は公表していませんが、税引前純利益で12億円超となっています。市況が悪い中でも順調に利益を上げているので、安心できますね。(もちろん利益が株式取引から上がっている可能性もあります。)

FXの口座数は34.6万口座と3ヶ月で1.2万口座ほど増えています。アクティブ比率が気になるところですが、預り証拠金額を口座数で割ると、1口座あたりの平均証拠金額は63.3万円となっています。休眠口座があることも勘案すると、もっと平均証拠金額は多いということですね。思った以上に多い印象です。

公表されている数字だけ見るとGMOクリック証券の業績はなんの問題もないように見受けられます。引き続き第2四半期以降も状況を追いかけていきます。

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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