GMOクリック証券の外為オプションをおすすめする4つの理由


バイナリーオプションが日本に入ってきたのは2009年。それ以降、日本でも取扱業者が増えてきましたし、残念なことに金融庁の手の届かない海外のバイナリーオプション業者が多数、日本語のウェブサイトを用意して、日本人を引きこもうとしています。それだけバイナリーオプションが日本に定着しつつあるということだと思います。

さて、日本でのバイナリーオプションの最大のシャアを獲得しているのはGMOクリック証券です。オフィシャルなシャアの情報はありませんが、ほぼ間違いないものと思われます。その業界最大手たるGMOクリック証券ですが、私も調べてみると口座開設することをおすすめできることが分かりました。なぜ、GMOクリック証券の外為オプション(バイナリーオプション)をおすすめできるのか、その理由をお伝えします。

外為オプション

バイナリーオプションのシェア最大

GMOクリック証券は元々は子会社であったForex Tradeという会社を通じてバイナリーオプションの提供を開始しましたが、いまはForex Tradeを吸収合併して、GMOクリック証券本体でバイナリーオプションの提供をしています。当初は一度バイナリーオプションを買うと、途中売却できない仕組みになって、よくも悪くも固定オッズ制の分かりやすいものでした。元々のFXや株取引の母体が大きかったこともあり、一気に業界トップの座を獲得しています。

なぜ、シェアが大きい会社のほうがおすすめできるのでしょうか?

それはまだ歴史の浅いバイナリーオプションでは、まだまだ儲からないから撤退などというニュースが流れてきてもおかしくはありません。規模が大きい口座数を持っていれば、業界のリーダーとして振る舞うことができ、また振る舞う必要が出てきます。業界トップの撤退は2位の企業にトップを譲ることになりますし、バイナリーオプションが大きく縮小してしまうことになります。シャアが小さい業者の方がより簡単に撤退しやすいので、より大きい業者を選ぶべきです。

そもそもGMOクリック証券の業績が好調

しかし、いかに口座数が多くても業者が儲かっていなければ、いつ撤退するともしれません。バイナリーオプションの取引をするにあたってはやはり収益をあげていて体力がある業者を選ぶほうが撤退リスクが少なくなります。本記事執筆時点ではGMOクリック証券は利益を充分に出しているので、安心です。これもGMOインターネットが上場会社であり、GMOクリック証券がその孫会社であることも影響しているかもしれません。利益を出していることが確認でき続けられる限り、おすすめできると言えます。もし業績が悪化する、もしくは業績の公表を取りやめるといったことがないかは当ブログでウォッチしていきます。

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払い戻し金額が1000円と固定されているのが分かりやすい

GMOクリック証券は予想があたった時のペイアウトは1ロットあたり1,000円となっています。1000円という数字が直感的で分かりやすいですよね。また取引を開始する際には購入金額に対して何倍になってくるか(つまり競馬などでいうところのオッズ)が表示されているのも優しいと思います。GMOクリック証券のラダー型オプションは、ある為替レートよりも判定時点で円高か円安かを当てるものですので、投資した金額があたった場合に何倍になるのかイメージが付いたほうが取引しやすいのは間違いありません。

払い戻し金額が高い

日本で適正にバイナリーオプションの提供を行うためには、毎月投資家の損益金額のパーセンテージと利益を上げた投資家の数のパーセンテージを公表することが義務付けられています。どんな会社でも損失を出す投資家のほうが利益を出す投資家よりも多くなります。GMOクリック証券においては、だいたい70%前後の投資家がバイナリーオプション取引から損失を出しています。しかし、損失を出している投資家が多いからといって、儲けにくいというわけではありません。GMOクリック証券の外為オプションにおける総取引金額に対する総支払金額は100%を超えることがあります。100%を超えるということは投資家全体では儲かったということになります。

例えば、2014年8月の結果を見ると、101.84%となっています。投資家が取引した金額を100とすると101.84の金額が投資家に戻ってきたことになります。1.84が投資家の利益になったのです。以前にも記事に書きましたが、GMOクリック証券は外為オプションをFXや株取引のきっかけとして利用しているので、あまりバイナリーオプションビジネスからは大きく利益を上げることを考えていないという噂を聞いたことがあります。またバイナリーオプションの取引金額が大きいということは損益比率が2014年4月のように99.65%であっても(0.35%が投資家の損失≒GMOクリック証券の利益)、掛け算する取引金額が大きいため、GMOクリック証券にとっては充分といえる利益を上げることができるのです。

勿論、今まで比較的損益比率が投資家よりであったとはいえ、今後も利益を上げやすいかどうかは分かりません。とは言ってもこれまでの実績は投資家寄りであり、GMOクリック証券を現状でおすすめする理由の一つです。

念の為、GMOクリック証券でのバイナリーオプション取引のデメリットとしては、以下があります。

  1. FX口座を経由しないとバイナリーオプション口座に入金できない
  2. GMOクリック証券のFXには自動ロスカット手数料が存在している
    (外為オプション口座はFX口座が必要)

デメリットというほどではないかもしれませんが、口座開設を検討する際、ご参考になさってください。


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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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