プロフィール

2005年までの外国為替証拠金取引の状況

大学卒業後、投信会社、銀行で、為替・金利トレーディングを歴任した後、縁あって2005年から2011年まで、とあるFX業者に勤めておりました。2005年は金融庁による管理が始める前で詐欺的な業者も数多く、証拠金の持ち逃げがよく新聞をにぎわせていた頃です。私が入社した頃は日本以外の国はかなり金利が高く、スワップポイント狙いの取引が日本のFX業界を急拡大させていました。じりじり円安傾向が続き、持っているだけでスワップポイントが手に入るといった流れで、比較的多くの投資家が利益を上げていました。

FX会社での仕事内容

仕事としては、FXはもちろんのこと、CFD、日本初のバイナリーオプションの導入などに携わりました。特に、最初は誰も知らなかったバイナリーオプションという商品が、今ではすっかり存在感を増してきている様子を目の当たりにし、嬉しく思っております。また、少数精鋭のベンチャー企業でしたので、ディーリング、顧客サポート、リスク管理、取引システムのB2B営業、マーケティングなどさまざまな業務に携わっておりました。雑誌の取材や、セミナー講師、メディアイベントでのプレゼンなども数多くこなしました。セミナー等の機会でお会いした投資家の方とお話をさせて頂くと、皆さん非常に真剣に相場に向かい合っていらっしゃることをひしひしと感じました。

当ブログのコンセプト

FXには100%これをやれば儲けられるといった必勝法はありません。しかしこれをすると必ず負けるという必敗法はあります。お客様の取引状況を見ていると、基本的なFXの知識さえあれば、もう少し長く相場と付き合うことが出来たのに、強制ロスカットで退場せざるを得なかった方が多くいるのを感じてきました。

FX業者は投資家にたくさん取引をしてもらうことで収益を上げています。一人一人の投資家が長く取引してもらう環境を整えるよりも、短期的な売買を繰り返すヘビートレーダーをいかに獲得するかを重視していました。業者間の競争も激しかったため、やむを得ない選択肢だったとは思いますが、長期的な取引を行う一般のお客様のサポートももう少し出来ていればと悔やまれます。

FX業者にいる時は法律上、口座開設などできませんでしたが、今は自由に取引が出来ますので、実際の取引システムの使い勝手のレビューなどを提供しつつ、どのように必敗法を回避していくかをお伝えしたいと思っています。

FXは誰にでもできる、簡単な投資手段です。基本を押さえないと必ず損をしてしまいますが、それさえ押さえてしまえば、稼げる投資家になることが出来ます。相場に取り組むと、世界情勢にも詳しくなり、世の中の動きに敏感になります。FXを取引すると、素晴らしい人生が待っています。

ご質問等ございましたら、お気軽にコメントを頂けると嬉しいです。また取材等の依頼についてはお問い合わせフォームをご利用ください。

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