NDDのストップ狩りについて


ストップ狩りについての記事、こちらこちらは多くの反響をいただいております。

読者の方から質問を頂きましたので、お答えしたいと思います。

ディーラーが介在しないNDDやECMではストップ狩りはないのでしょうか?

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私がいたFXオンライン・ジャパンという会社はディーラーが社内にいて、

会社のポジション状況に応じて、レートを動かしていました。

ちなみにレートを動かす=ストップ狩りをしていたという意味ではありません。

ディーラーが存在するカバーモデルと対極にあるのが、NDD(No Dealing Desk)です。

このNDDモデルではインターバンクの為替レートにあらかじめFX会社の利益分が機械的に乗せられてお客様が取引できるようになっています。

FX会社の値動きはインターバンクに必ず連動しています。

 

このモデルはFXCMジャパン証券がアピールしていますね。

NDDモデルであれば、FX会社が儲けるためのストップ狩りとかは起こり得ないでしょう。

そういう意味で、ストップ狩りがないのはヘビートレーダーの方にとっては安心できると思います。

 

ただ、あくまで個人的な感覚ですが、ストップ狩りが話題になっていたのは2009年くらいの話。

FX会社は提示した為替レートを3年間保存する義務があるので、影を潜めているのではないかと思っています。

少なくとも大手と呼ばれているような会社はやっていないのではないかと。

 

追伸

このご質問をいただいたTさん、メールを返信しようとしたら宛先不明になってしまいました。

 

追伸

FXCMジャパン証券にNDDとDDの違いを説明するビデオがありますが、

このDDモデルの出来がひどい。

いかにも悪そうな顔つきのディーラーが、FX会社の不当な利益のためにトレーダーの注文を処理しているようにしか見えない。

うーん、やりすぎ。

 

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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