雇用統計は叙々苑弁当で


乱高下止まりませんね。仕事が忙しいので、後追いで相場を見ているだけなのですが、こんな荒っぽい相場は久しぶりですね。投資家にとっては大儲けしている人もいれば、大損している人もいると思います。FX会社サイドからしてみると、成り行きも強制ロスカットも大量に発生していることが容易に想像できます。たぶん、空前の取引量になっているのではないでしょうか。

私がFXオンライン・ジャパン(現IG証券)に勤めていた頃も、雇用統計は最大のイベントでした。サラリーマンの方も取引しやすい時間帯、金曜日という(飲みに行かなければ)時間を気にしなくていい曜日、そして為替市場に限らず、ありとあらゆるマーケットが注目する統計。

ということで、雇用統計のときは投資家のポジションを受けているカバーディーラーたちも気合を入れていました。毎月1回だけ、雇用統計の時には朝番、昼番、夜番のディーラーがほぼ全員集まり、来るべき相場の乱高下に備えていました。

雇用統計のときは、その2,3時間前にいつも恒例として叙々苑弁当が振舞われていました。特に自分たちがポジションを持っているわけではありませんでしたが、重くなるシステムと格闘しながら、大量の注文をさばく必要があるので、その景気づけです。きっと昨日の雇用統計発表後も上下幅が大きかったので、ポジションを持っているディーラーは大変だったと思います。

市場は、一度ボラティリティの振り子が振れ始めると、落ち着くのは時間が掛かります。この乱高下相場では細かい利食いが何よりも力を発揮します。ちょっと遠目のストップ(近いとすぐロスカットされてしまう)と細かな利食いで、大やけどしないように頑張りましょう。

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コメント

    • サンテ
    • 2013年 6月 10日

    何とか持ちこたえている感じですね。

    乱高下ですが、思ったよりも善戦してますね。

    トレンドが出来た方が成績がいい感じです。

  1. こんにちは。

    叙々苑弁当ですか(笑)

    私の場合、雇用統計発表から30分は手を出さないようにしています。
    あまりに振れ幅が大きくてどっちなんだか全く分かりませんし(苦笑)

    ディーラー側に取ってもイベントなんですね。

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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