外国人のお客様のサポート


Forex Pressに尾関さんの「金融と英語」という記事がありました。私がFXオンライン・ジャパン(現IG証券)にいた頃のことをふと思い出しました。

FXオンライン・ジャパンは創業当初は外資系の会社ではありませんでしたが、創業者が二人のイギリス人だったこともあり、最初から英語のウェブサイトを持っていました。取引システムも米国製のものだったので、英語の表記も可能でした

当時、英語のサイトと取引システムを持っている会社はそんなに多くなかったので(今でもあまり多くないですね)、日本在住の外国人の口座が結構ありました。電話も2日に一回くらい、英語の問い合わせがある状況でした。比較的、英語が話せる従業員が多かったのですが、顧客管理部長をやっていたときは、トラブりそうな電話を受けることもありました。

一人強烈に覚えているのが熊本県在住のJさん。当時の取引システムにあった機能についての質問だったのですが、こちらの話を聞かない聞かない。あとにも先にもお客様に対して語気を荒げたのはこのときだけ。

全然話を聞いてくれずに、こちらができないことを要求し続けているので、「リッスントゥーミー!!」と何度か叫んでしまいました。周りの同僚も(何事?)という感じでこちらを見る始末。話の顛末は忘れてしまいましたが、熊本県在住の彼のことはよく覚えています。今でも元気かしら?

どの会社にも日本語の話せる中国人、韓国人の口座は多いと思いますが、結構、日本語の話せない外国人にもFXの取引ニーズはあるんですよ、というお話でした。


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コメント

    • サンテ
    • 2013年 5月 21日

    水野さんと話をした時、「やさしそうな人だな」と感じました。

      • cellboard
      • 2013年 5月 22日

      サンテ様

      えっ?私と話したことがあるんですか?

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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