元ひまわり証券の人たち


外国為替証拠金取引、いわゆるFXが日本で始まったのは1998年のことでした。

当時のダイワフューチャーズという会社が外為法の改正を受けてスタートさせたのです。

この会社は名前が変わっていまはひまわり証券です。

 

FX業界が大きくなるにつれて、

ひまわり証券の人材も各社に散らばり、

日本でのFX業界の成長に大きく寄与しました。

 

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私がFXオンライン・ジャパンで仕事を始めた頃は、

あまり金融業界出身者がいませんでした。

創業者のイギリス人二人は為替のブローカー出身で、あとは取締役に1人、ディーラーに1人、バックオフィスに1人いるくらいでした。

当時は金融先物取引法が存在せず、

規制がないため、特にFX業界の経験が必要という感じではありませんでした。

 

しかし、法規制がスタートする中で、やれ自己資本の計算だ、やれリスク管理だと、様々な社内管理が必要となりました。

そこでひまわり証券からトレイダーズ証券にいた二人に来てもらい、

色々会社の根幹の部分を見てもらいました。

やはり、コンセプトとシステムを分かっているというのは大きな強みだなと認識しました。

 

またその二人が来て初めて分かったのが、

FX業界に元ひまわり証券の人があちこちにいて、

ネットワークを形成しているということ。

 

優秀な人もそうでもない人もいましたが、

やはりFXを早いうちから経験された人たちがこのFX業界を支えてきたのは間違いないです。

 

ちなみにCFDを日本に持ってきたのもひまわり証券が最初でした。

 

FX, CFDを日本に導入した立役者が尾関さんです。

彼はForex Pressでコラムを連載しています。

業者にとっては非常に示唆に富むことがいつも書かれています。

 

ひまわり証券はリーマンショックで大きくやられ、

いまや外為オンラインの傘下になってしまったというのが、

時代の移り変わりの速さを感じさせます。

 

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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