ディーラーチェックを巧妙にかいくぐる


前回のディーラーチェックの続き。

できれば大きなロットで取引したい。

もしくはすでにあるFX会社からディーラーチェックされている気がする。新しい会社に探さなくてはならない。

そんなあなたにディーラーチェックをかいくぐる方法をお伝えします。

応援クリックをしていただけると励みになります。いつもありがとうございます。
にほんブログ村

ディーラーチェックの存在しない会社に行く

ディーラーチェックは言葉の通り、FX会社に「ディーラー」が入るので、存在しているのです。

サイバーエージェントFXのC-NEXはCurrenexという会社のシステムを使っています。

Currenexは取引できるサイズが株式市場のように見えるので、確実に取引することができます。

取引できるサイズというのはこのCurrenexのシステムに流動性を供給しているインターバンク参加銀行がその時点で受けられるものになっています。

CurrenexはFX会社のカバー取引にも使われているようなシステムですので、

安心感があります。一方でかなりプロ向きではあります。

サイバーエージェントFXは先月末にYahoo! Japanに買収されましたので、サービスがどうなるかは要チェックかも。

 

FXCMジャパン証券はNDDを標榜しているので、ディーラーは存在してません。

ディーラーがいないモデルというのは、カバー先のレートにFX会社の利益を乗せてお客さんに提示しています。

しかしカバー先だって受けられるサイズの上限があります。

前回の記事であるように日本時間の朝6時に500万豪ドルの取引が来たら、カバー先も非常に難儀します。

こういったケースでは約定拒否、もしくは発注レートよりも悪いレートでの約定が起こりうるはずです。

 

という意味ではC-NEXの方がより透明性が高くていいと思います。

 

目立ちにくいサイズで取引する

使っているFX会社にディーラーが存在する場合は、そのディーラーに見つからないように取引する必要があります

通貨ペアによりますが、100万通貨単位未満ならそんなに目立たないと思います。

これくらいのサイズで取引してみてはいかがでしょうか?

 

複数のFX会社の口座を用意しておく

ディーラーチェックはどのタイミングで掛けられてしまうかは分かりません。

ある日突然、ディーラーチェックの対象となってしまい、二進も三進もいかなくなる可能性があります。

一度、ディーラーチェックの対象になると、外してもらうのは難しいかもしれません

そしたら、皆さんの収入源がなくなってしまいますので、是非、何社か口座を開いて、入金済みで臨戦態勢をとっておくのがいいと思います。

 

それでは皆さん、Happy Trading!!

 

この記事が参考になったなぁと思われましたら、応援クリックお願いいたします。いつもありがとうございます。

にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

2014.9.15

GMOクリック証券の外為オプションをおすすめする4つの理由

バイナリーオプションが日本に入ってきたのは2009年。それ以降、日本でも取扱業者が増えてきましたし、残念なことに金融庁の手の届かない海外のバ…

ブログランキング参加中!

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ

執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

こちらのRSSボタンを押すと購読できます

follow us in feedly
ページ上部へ戻る