スプレッド競争は曲がり角を迎えたのか?


またしばらく更新できず、申し訳ありません。ネタはいくつかありますので、時間が空いたときに更新できればと思っています。更新できない間に、一番気になったのはこちらの記事でした。

日経新聞の「FX各社、超高速取引を抑制、手数料を引き上げ」

はたして終わりのないように思われていたスプレッド競争はとうとう転機なのでしょうか?

日経の記事では、このように書かれていました。

超高速取引でシステム障害が起きたり、提示レートが跳ねたりする弊害が大きくなったためだ。超高速取引を手がける投資家を排除しようと実質手数料の引き上げや取引量の上限下げなどに相次ぎ動いている。

最近スプレッドを拡大させたいくつかのFX会社のウェブサイト上における説明文を見て回ったところ、FX会社がカバーを行うインターバンク参加の取引先からのカバーするためのスプレッドが拡大気味であるらしいです。既にFX会社が投資家に出しているスプレッドは、インターバンクより狭くなっています。売り買いが同時に来るとスプレッド分がFX会社の収益になるというカラクリが、大きな収益源になっているはず。でも、売りか買いがどちらかに偏ってしまうと、それをカバー先と取引することによってFX会社のポジションを減らします。カバー先のスプレッドが開くことによって、どうしてもカバー取引がきつくなってしまっているんでしょうね。

SBI FXトレードやGMOクリック証券など、業界を牽引していたところのスプレッド拡大。ほかも追随するか、狭いままで踏ん張るかが、見ものですね。私は特に根拠もなく、前者を予想。もう少しスプレッドを開く会社が出てくるのでは、と思っています。

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コメント

    • 通りすがり
    • 2013年 8月 10日

    貴方のTwitterアカウント、ロシア人にハックされていませんか?

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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