アダルトビデオ業界からFXへの参入


FX業界はそんなに参入障壁は高くありません。

参入障壁というのは、いままでその事業をやったことない会社が、

どれくらい簡単にその事業を始めることができるかということです。

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例えば、電力事業は相当に設備投資が必要となるため、

おいそれとは参入できません。

一方、いま私が本業でやっているようなインターネット広告のコンサルティングなどは、

何の設備投資も必要ありません。

必要なのは経験、ノウハウのように頭の中にあるものだけですので、

誰でもスタートさせることができます。

このような業界は参入障壁が低いといえます。

FXは最低資本金は5000万円とか、金融商品登録業者として登録しなくてはならない、

FX取引システムを見つけなくてはならないなど、

やらなくてはならないことはありますが、

そんなに参入障壁が低いものではありません。

いままでも様々な他業界からのFXへの参入がありましたが、

最も衝撃を与えたのが、DMM.comです

男性の方はご存知でしょう。

DMM.comはDVD宅配の会社ではなく、スタートはアダルトビデオだと。

DMM.comの中の人に聞いたことがあります。

彼らは20代から40代の男性の会員が数百万!もいて、

FXのニーズが高いことに気付いたそうです。

そこでSVC證券という小さいFX, CFD会社を買収して、

参入を果たしました。

彼らは非常に抜け目がないので、

儲かるビジネスには機敏に参入してきています。

もう辞めてしまいましたが、ペニーオークションも手がけていましたし、

太陽光発電や、ウォーターサーバー事業、

最近はフィリピンとのSkype英会話事業などを次々と展開しています。

FXでは、豊富な資金力を生かして、

徹底的な低価格路線で攻めてきました。

当初は相当な赤字でやっていたと思います。

何度も何度も増資して(親会社から資金を入れてもらって)、

資本金は上場もしてないのに98億円もあります。

それでGMOクリック証券に匹敵する取引量を獲得したのです。

ちなみにいまDMM.com証券は海外進出しようとしているという噂を聞いています。

進出先はインヴァスト証券と同じオーストラリアとか・・・

また詳細が分かったらレポートしますね。

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コメント

    • サンテ
    • 2013年 4月 11日

    DMMは利用者は多いですよね。

    スプレッドも狭いし、悪くないと思います。

    問題もありますけどね。

      • cellboard
      • 2013年 4月 12日

      サンテ様

      サンテ様はいったいいくつの口座をお持ちなんでしょう。
      結構お詳しいですね。

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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