FXのスリッページに関する金融庁規制案


ちょっと更新が滞ってしまいました。本業の仕事のほうが忙しくなってしまい、なかなかネタを追い掛けて、ブログを書く時間が取れていませんでした。ネタはいくつか見えているものがありますので、時間の隙間を見つけて書いていきますね。

さて、ブログ執筆をお休みしている間に取り上げるべきニュースがいくつかありましたが、まずはこれ。スリッページに対する金融庁の規制についてのパブコメが始まりました。FX取引にあたって、なぜかFX業者に持っていかれているスリッページにとうとう金融庁のメスが入ることになったのです。

このような規制については民主的に決めるというか、民の声を聞くというか、規制を確定させる前に必ずパブリックコメントの募集というステージがあります。金融庁による規制案を公表し、それに意見がある人は直接金融庁に物申すことができます。これがパブコメというものです。

今回の公表されたスリッページについての規制案を見てみましょう。今回はこの文章を押さえればOK。

店頭デリバティブ取引業者が、顧客との取引において発生するスリッ
ページに関して、例えば、以下のような顧客にとって不利となる非対称
な取扱いを行っていないか

この文章を読むと、対象としている「スリッページ」がマーケット注文だけなのか、それともリミット、ストップ注文までも含んでいるのか分かりません。リミット注文は滑らずにストップ注文だけが滑ることも含ませているとしたらすごいことです。投資家にとっては願ってもない規制環境。

少なくともマーケット注文においては、発注したレートよりも良いレートで約定する可能性が増えてきたということになります。金融庁は、個人を対象にしたレバ規制などで投資化の不評を買ったこともありますが、この規制導入は投資家サイドからは歓迎されるでしょうね。

FX初心者のみなさん、FXはもっともっと投資しやすい環境が整っていきますからね。分からないことがあれば、コメントなりメールを下さいませ。

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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