FXが土日以外に取引できない日とは?


生徒 「先生、前回の続きでFXが取引することができない日があるかどうかを教えて下さい。」

先生 「はい、土日はFXを取引できないことは前回お伝えしました。それ以外にもFXが取引できなくなる日があります。まずわかりやすいのは1月1日。新年早々はほぼすべての国で祝日となっていることもあり、外国為替の取引も止まります。日本の金融市場は土日が重ならなければ、12月31日から1月3日まではお休みとなりますが、欧米各国は1月1日のみがお休みとなります。ニューヨークの12月31日は、日本時間は1月1日になっていますので、元日の午前7時まで取引ができます。」

生徒 「外国では年末年始のお休みってほとんどないんですね。」

先生 「その代わり、欧米ではクリスマスがホリデーシーズンとなります。クリスマス前から長期休暇を取る人が多く、外国為替市場の取引量も目立って少なくなります。」

生徒 「聞いたことありますね。」

先生 「外国為替市場もクリスマス、つまり12月25日は休場となります。日本では12月25日は普通の平日になりますので、午後4時くらいになると取引ができなくなります。FX会社も取引ができなくなるはずですので、取引時間についてはホームページで確認した方がいいでしょう。また翌日12月26日もオーストラリアは祝日のため、市場の流動性はかなり低くなります。」

生徒 「無理に取引する必要はなさそうですね。」

先生 「その通りです。また日本以外のほとんどの主要市場はイースターも取引ができなくなります。FX会社によっては取引できないことにする場合もありでしょう。」

生徒 「イースターって聞いたことありますけど、どんなものなんですか?」

先生 「イエス・キリストがはりつけになってから、3日後に復活したことを祝う祭りになります。日本語では復活祭とも呼ばれますね。クリスマスと並んで、キリスト教の世界では最も大切な日の一つなんですよ。」

生徒 「復活祭という言葉は聞いたことがありましたが、そんなに大事な日だとは知りませんでした。」

先生 「ちなみに、イースターはクリスマスと違って、何月何日と固定されていません。春分の日の次の満月の、すぐ後の日曜日と定められており、今年は4月20日になります。」

生徒 「日本の祝日は取引できるのですか?」

先生 「他の国では取引ができるため、FXも取引することができます。もちろん、東京市場の時間帯は取引が少なくなりますが、ロンドン時間になってくると取引量が戻ってきます。」

生徒 「お休みの日に取引できるのはありがたいですね。株の取引は祝日もできませんから。」

先生 「先程も言いましたが、取引量は少なめなので、気をつけてくださいね。」

生徒 「はい、ありがとうございます!」

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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