初心者が通貨ペアを選ぶコツ


FXで取引できる通貨ペアってどれくらいあるんでしょうか?

外資系のサクソバンク証券などは150以上の通貨ペアを取引することができます。

でもそんなに通貨ペアがあっても頻繁に取引されているのはごく限られた通貨ペアだと思います。

では、そんなにたくさんある通貨ペアからFX取引を始める場合、どれを選んでいいのか、わからなくなりますよね。

 

 

投資スタイルをイメージしてみましょう

FXの取引をするとしたら、どんな投資スタイルになりそうでしょうか?

短い時間で何度も売った買ったを繰り返すスキャルピングといわれるような手法から外貨預金のかわりとして数年単位の取引まで色々あると思います。

もし投資スタイルのイメージをつけにくかったら、1日の中で取引できる時間帯ならイメージできますでしょうか。日中はお仕事があるのであれば、夜帰ってからでしょうか?それともお昼の時間帯からガンガントレードできそうでしょうか?一度取引をしたら、しばらくほったらかしでしょうか?

取引できそうな時間帯がイメージできると、ざっくりとした投資スタイルがイメージできると思います。

 

長期投資、外貨預金のかわりの場合

外貨預金の代替としてFXを使う場合は、スワップポイントの高さがポイントになると思います。

リーマンショック以降、各国の金利は大幅に低下してしまいましたが、豪ドル/円 (AUDJPY)やニュージーランドドル/円 (NZD/JPY)あたりでしょうか。

また米ドル/円 (USDJPY)もスワップポイントは低いですが、いいかもしれません。

 

短期取引の場合

1日の中で取引を何度も行うスタイルの場合、スプレッドが狭い通貨ペアがお勧めです。

やはり一番のお勧めは米ドル/円です。米ドル/円はインターバンク市場においても非常に取引量が多く、流動性が高い通貨ペアです。流動性が高くなるとスプレッドが狭くなります。

ドル円はテレビのニュースでのレートが分かるので、とっつきやすいですよね。

その次の私のお勧めはユーロ/米ドル (EURUSD)。外国為替市場で最も取引されているのがこのユーロドルです。

ただ損益がドルで発生してしまったり、情報がドル円よりは入手しにくいといったデメリットがあります。

結局のところ、本当にFXを初めてやるんであれば、やはりドル円の一択かと私は思います。

SBI FXトレードならスプレッドが0.11銭と非常に狭く、お勧めです。

 

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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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