FX初心者のためのFX入門:IFO注文とは?


今回はIFO注文です。なんだかアルファベットが多くて分からなくなりそうですね。でもこのIFO注文は是非うまく使いこなしてください。「いふぉ」ではなく、「アイエフオー注文」と読みます。

IFO注文とは?

IFO注文はイフダン注文OCO注文を合体させたものです。

IFO注文

チャートはSBI FXトレードです。

「ドル円レートが88.15円まで下がったら買いたい(リミット買い)。その注文が成立したら、88.30円で利食いたい(リミット売り)、逆方向に行ってしまったら、88.05円で損切っておこう(ストップ売り)」という相場観を持っているときに使うのがこのIFO注文になります。

最初の88.15円のリミット買い注文がイフダンの一次注文となります。その注文が成立して買いポジションを持ったら、88.30円のリミット売りと88.05円のストップ売りの2つをOCO注文で出します。これが二次注文になります。

もちろん88.15円に相場が下がらないまま、88.30円まで上昇しても何も起きません。二次注文は一次注文である88.15円のリミット買い注文が成立してから発注することになりますので。

上記のチャートの例は値幅が非常に狭い発注例になっていますが、「リミット注文の値幅(ポジションとリミット売り注文の注文水準の差)>ストップ注文の値幅」となっていることに注目しておいてください。

損切り早く、利益は伸ばそう。

FX入門講座の記事をまとめたページを作りましたので、是非ご覧ください。


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執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

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