【ラダーオプション】IG証券の4つのバイナリーオプション解説


IG証券は日本にバイナリーオプションを初めて導入した会社ですが、提供を開始した当初はラダーオプションというものしか取り扱っていませんでした。しかし、いまはそのバイナリーオプションの種類も4つに増え、多彩な取引が可能になっています。一つ一つのバイナリーオプションの種類について解説していきたいと思います。

まずはラダーオプションからいきたいと思います。「ラダー」とは英語ではしごの意味です。はしごには手や足をかける横棒が並んでいますよね。バイナリーオプションのラダーとは清算時点にあるレート、価格以上になっているという銘柄が、異なるレート、価格ではしごのように並んでいます。

 IG Markets

上記の清算価格が並んでいる様子を見るとお分かりいただけると思います。ちょっと例が古くていまの為替レートからは離れてしまっていますが、一番上の銘柄はドル円の為替レートが0時の時点で81.60円以上になっているか、いないのかを予想するのです。二番目の銘柄は81.80円以上かどうか。という感じで清算判定のレートが少しずつずれてくるのです。

ラダーオプションでは、FXであれ、株価指数であれ、バイナリーオプションの銘柄名に出ている清算価格以上になっているかどうかを予想することになります。清算時間までの値動きはまったく関係ありません。為替や株価指数などがどのような値動きをしようが、関係ありません。最終的に清算時点で、銘柄名に出ている清算価格以上かどうかだけが、問題になります。皆さんの相場観はそれぞれ違うと思います。いまから10時間後に為替がどこら辺にいるかという自分の相場観とその自信度合いに合わせて、取引する銘柄を選ぶことができるのです。

取引開始から清算判定時間までにどのようなニュースが出る可能性があるのかは押さえておきましょう。もし途中に雇用統計などの重要な経済指標があるのであれば、急に為替レートが大きく変動する可能性がありますよね。それまでのトレンドが指標の発表をきっかけにして、大きく変わってしまうこともあるのです。そういった場合は、単にチャートだけでは予想できなくなるはずです。指標の結果を予想しなくてはいけません。もしそこに自信がなければ、取引はやめておきましょう。あまり大きな指標の発表がないバイナリーオプションを選べばいいのです。もし分からないことがあれば、何なりと質問してくださいね。

次はワンタッチオプションにいきたいと思います。IG証券はバイナリーオプションのパイオニア、多彩な取引が可能なのです。まずは口座開設しておきましょう。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

バイナリー

2013.1.9

SBI FXトレードを選ぶべき6つの理由

信頼できる母体 FX会社はたくさんあるので、どの業者も同じように見えていませんか?中には小さい会社もたくさんありますがSBI FXトレ…

ブログランキング参加中!

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ

執筆者紹介

 大学卒業後、投信会社、銀行で為替・金利トレーディングを歴任。

2005年末にFX会社に移り、日本初のバイナリーオプションの導入に携わる。その他、カバー取引、お客様窓口、取引システムの営業、経営戦略、マーケティングなど様々な業務にあたる。雑誌取材やセミナー講師などの経験も多数。

こちらのRSSボタンを押すと購読できます

follow us in feedly
ページ上部へ戻る